ナナ駅周辺でレートの高い両替所とローカル食堂へ

旅行

翌日はサメット移動でしたが、タイに着いて初日からバンコクの夜を全く満喫せずにホテル周辺で過ごす、、なんてことはしないですよね?笑

なのでチェックインして落ち着いたら、いざバンコク市街に出かけていきます!

あとは、サメットは離島であり、国立公園なので両替所のレートが通常よりも高いことを事前に把握していたので、レートの良い両替所で換金しておくのはマスト!

そんなことで、ナナ駅とサラデーン駅に行ってきたのでそちらの様子を今回はご紹介します。

ナナ駅にはにAira Hotel Bangkokという以前宿泊したことがあるホテルがあり、近くにレートの良い両替所があったので一旦はそこを目指していきます。

正直、ナナ駅というと夜のお店のイメージが強いですが、パブやバー、あと意外とローカルなご飯屋さんがあるのでおすすめです。

Aira Hotel Bangkok については別の記事で紹介しているので、ナナ駅周辺で宿泊検討している方はご参考にしてみてください!

さて、両替所ですが正確な名前が分からなかったのですが、店名は Money Exchange のようです、、笑

Googleマップで調べると場所が最近追加されているようでした。(Googleマップ上では、”Currency Exchange”という店名)

ナナ駅からは徒歩2、3分です。

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今回も近隣の両替所を確認しましたが、やはりここがナナ駅周辺だと1番レートが良いと思うのでおすすめです!

両替が完了したら、楽しみにしていた現地のタイ料理を食べにいざ!

今回は両替所からも徒歩5分で行けるパンタリーというローカル大衆食堂で夜ご飯。

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ナナ駅からなら2,3分の距離ですね!

お店が通りの横道にあるので、最初は見つけるのに少し手間取るかもしれませんが、価格も周辺に比べたらお手頃で、本格的な味付けなのでおすすめです!

とりあえず、大好きなチャーン・ビアで友人たちと乾杯です!!

タイではお馴染みですが、グラスに氷が入っているのも、「タイにやっと来れたー!」って気分にさせてくれますね(笑)

ご飯はソムタム以外にも色々食べたのですが、すっかり初日の興奮で他のご飯を撮るのを忘れていました、、(笑)

ここのソムタムはそこまで辛くなかったので、辛いのが苦手な人でも余裕で食べられると思いますよ!

辛いのが好きな人は、注文時に伝えるか、調味料セット(クルアンプルン)をお願いすれば持ってきてくれるので聞いてみてくださいね!

※タイ語では調味料セットのことを”クルアンプルン(เครื่องปรุง)”と言います。

クルアンプルンは、以下の4つがあります。

  • 粉唐辛子(プリックポン):พริกป่น
  • グラニュー糖(ナムタン):น้ำตาล
  • 唐辛子入りの酢(プリックナムソム):พริกน้ำส้ม
  • ナンプラー:น้ำปลา

お好みで「辛味」「甘味」「酸味」「塩味」を追加できますよ。

さて、腹ごしらえが済んだので、次は飲みに行くため移動していきます!

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